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日本国内ではカーペット洗浄で知られているトラックマウント「温水高圧吸水一体型洗浄機」の進化をご存知でしょうか?
レボテックでは、この非常に便利なマシン「温水高圧吸水一体型の洗浄機」を、日本でより身近な存在にするべく、国内の建機メーカーとタイアップして開発を進めてまいりました。 最大約200kgf/㎠の高圧洗浄は、エンジン排熱&ブロワー排熱を利用したヒートコイル方式を活用して最高約80℃の温水にて洗浄作業を行い、同時に0.06Mpaのバキューム力で瞬時に汚水回収を行うことが可能な「完全国産の洗浄機」がHOTJEBLOふじやまです。
※旧タイプ(2014年モデル)のHOTJEBLOふじやまKAME-2014と比べ、更ににコンパクト化に成功しました。ワンボックスカーの後部リフト(耐荷重350kg)での積み下ろしが可能になり、より一段と取り扱い易くなりました。本体サイズがコンパクトになった事で、設置場所も省スペースになりました。
毎分16リットルの水量と 最大200㎏f/㎠の温水高圧で、頑固な汚れを除去後、毎分5.28㎥の排気風量で汚水を同時に吸引回収します。2インチバキュームホースを組み合わせれば、最高150mまで延長可能です。
パワーと耐久性に優れたKawasaki4サイクルV型2気筒水冷OHV式エンジンを採用することで、小排気量で安定した駆動力確保を実現しました。
エンジンの排気熱を利用するヒートコイル方式で加熱するシステムです。
高圧ポンプの負担軽減の為、ポンプから排出された後にヒートコイルを通過する構造になっております。
温水による洗浄のため常温水より洗浄力が高く、ケミカルの使用を抑える事により排水溝などへのケミカル排出を防ぐことで周辺環境への配慮が可能です。
ワンボックスの後部に収まるサイズで、リフトを利用して積載が可能です。
また、作業場所での小回りに配慮して、4輪を採用しました。
パネルには各所に吸音材を使用し、マフラーも特殊加工にて、騒音防止に配慮しております。住宅街や深夜作業にも利用出来るようになりました。
洗浄+汚水処理という従来2工程を1工程同時進行とする事で、作業時間の大幅短縮や作業人工の削減が実現します。
作業時の操作性を重視して、操作パネルやホース接続部を一方向に配置しました。作業時のセッティングが簡単に出来ます。
サーモスイッチ・フロートスイッチ・満水時エンジン停止スイッチ、アンローダーバルブ等を採用し、安全安心設計を施しています。
パネルの取り外しや急なメンテナンスなどに対応する為、工具無しで応急処置が出来るようにロック式パネルを採用しています。エンジンをはじめ、国内メーカー産の部品を使用しているため、故障や定期点検の対応も安心です。
こちらの動画から『ホットジェブロ工法』をご覧ください
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